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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第14章 それぞれの想い


ー次の日ー

結局長々と明け方まで話しちゃったな…
でも、うちがアメリカ行ってる時の話聞けてすごいよかったなぁ…

よし、部活行かないと…ってもう10時じゃん!?!?

来夏『涼太!起きて!!!部活遅刻!!』
涼太『んー?なんすかー』

どんだけマイペースなんだよ…
来夏『もう10時!!』
涼太『あぁ、今日は自主トレだから大丈夫っすよー』
来夏『そなの?』
涼太『そーっす、3時までに行けば問題ないっす』
来夏『なーんだ、じゃ、ご飯食べよ?』
涼太『はいっす』

....
......
.........

ガラッ
涼太『おはようございます。今日も1日お願いします』
来夏『はよーございまーす。今日もよろしくお願いしまーす』
大輝『珍しく遅かったな』
涼太『昨日来夏っちの家に遊び行ったらそのまま寝ちゃったっすw』
大輝『彼女のあとは如月と遊ぶとかずりーなーww』
涼太『別にそーでもないっすよw』

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