第3章 出会いは突然に
美奈子「美月〜ちょっと美月ー!!」
美月はずっと黙っていた。
何か考え事をしているのだろうか…
美月「ああ、みなちゃんごめん!」
いきなり美月が立ち上がり、思いも寄らないことを口にした。
美月「よし、みなちゃん!これからはやとくんに猛烈アタックするわよ!!」
もうれつあたっく??
私はポカーンとしていた。
美月「はやとくんに自分だってアピールするのよ!この様子だとまだ気づいてなさそうだし!」
いやいやいや、まだはやとくんか決まったわけじゃないし!それにまんがいち知らない人にアタックしていたらめっちゃ恥ずかしいじゃないか!!
美奈子「美月…私まだちょっと…」
美月「よし!猛烈アタック作戦開始よ!!」
えええ、ちょ美月(泣)
美月は一度目標を見つけると、それ一筋になり、周りが見えなくなる。
今まではその美月のむちゃぶりについてきたけど、流石に今回はむちゃぶりすぎるよ!!
嫌な予感がする…