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【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】

第2章 桃色の桜が咲く季節の朝


『あっ…私用意します!』

「でも…自分のだし…」

『私の奴のついでです!そっちでまっといてください!』

「絵麻まじ神!ありがと!」

…椿さんはもうだらけてる…

梓さんは…うーん…なんか資料を読んでるのかな?

…うん!出来たから持ってこ…!

『梓さんー椿さーん出来ましたー!』

「うーい」

「ありがとう…絵麻」

…どうしてこうも違うのだろう…
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