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【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】
第2章 桃色の桜が咲く季節の朝
「サンキュー!梓!まじ神!」
「僕は神じゃないよ…」
『もう着替えたいのですが…』
「ちょっとまって!うーん…この位置からはダメだな…」
カメラマンさんみたいw
てか…お腹すいたよ…早く撮って…
ぐぅ…
『っ…///』
「ごめんね…まってね…
椿!彼女がお腹すいたみたいだから僕達も朝食食べよ?」
「うーい!梓用意してー」
…梓さんナイスです!
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