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【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】

第2章 桃色の桜が咲く季節の朝


『「「いただきます」」』





『「「ごちそうさまでした!」」』

「じゃあ僕達仕事行ってくるね」

「いってきまーす☆」

『いいってらっしゃい!

「ありがとね…いってきます」

…なんか見送るのって…家族って感じがする…このままずっと家族でいたいな…
そして…なんか見送るのって少し寂しい……離れたくない…
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