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Ich liebe dich für immer.

第4章 リヴァイ兵長と私


こんなこと夢だと思った。
彼は人類最強であって、うちはただの調査兵
それに、彼は女性にモテるし、そもそもなんで年がめっちゃ離れてるうちなんか…

リヴァイ『その…よかったら俺のものになってほしいんだけど…』

夢を見てる気がする。 傷つく前に夢なら覚めてほしい

恋失『……私なんかでいいんですか?』
リヴァイ『お前じゃなきゃダメだ』
恋失『....よろしくお願いします』
リヴァイ『よっしゃ! 改めてよろしくな♪恋失』
恋失『よろしくです!リヴァイ兵長♪』
リヴァイ『その…兵長って堅苦しいから2人の時くらいは付けないでほしいんだが…』
恋失『じゃ、リヴァイさんで♪』
リヴァイ『…まぁ悪くねぇな』

ここまできたら夢じゃないよね?
これなら壁外で死んでも後悔はしない気がする
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