• テキストサイズ

Ich liebe dich für immer.

第2章 第1章 始まりの場、出会いの場


どうして私は立体機動を上官に見せると絶対訓練兵で?って聞かれる。
そんなにおかしいのかな?
できるできないの基準がまずわからないし壁内でこんなにできても巨人を見たことのないうちがちゃんと削げるかどうかはわからない
教官にも外に出たら9割の確率で死ぬって教わった
だから、うちも壁外で死ぬんじゃないのかな?
そんなことを考えながらいつも同じことを言う。

恋失『はい、そうです。自分なりにやりやすいのを考えたらこうなりました』
ハンジ『自分なりでもすごいよ!リヴァイみたいだよ!』
恋失『兵長みたいなんですか?』
ハンジ『ああ、次の壁外調査の時、見る機会があったら見てみるといいよw 人類最強って言われてる意味がわかると思うよw』
恋失『わかりました!』

エルヴィン『恋失。立体機動置いてやることやったら団長室に来なさい』
恋失『はい! では、お先失礼します!』

/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp