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怪盗‐yellow‐voice

第3章 〈二人の悪戯‐光の怒り〉


光が撮影でいないときに山田と高木は光のベースを弄っていたが!!、やってしまったのだ、山田が置きっぱにしてしまい、高木が押さえの部分を踏み折ってしまったのだ、ヤバいとスタッフも2人も思った。
なんとか、来る前にボンドで繋げた、なんとか弾けるだろうと思い、光が戻ってくると二人はドアへ移動した。
光:ただいま〜もう、疲れたよ〜と言ってベースを掴んだ
下が落ちた、
二人はドアを開けようとしたが開かない、外からスタッフが押さえていた
光:……貴様ら!!、何してくれたんだ?、あぁ?、説明したろ!!と言って怒りだした

三時間は説教をくらった2人でした

終わり
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