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怪盗‐yellow‐voice

第2章 〈寝顔の可愛さに壊れる2人〉


深夜までの撮影となり山田はソファーで寝てしまっていた、yesの衣装で寝てしまっていたのだ
光&高:……疲れた〜と言って動きが止まった
山田の寝顔が可愛くヤバかったのだ、二人はスマホで写メっていた、少し動くと綺麗な白肌が見えてヤバい。
光:………エロい♪と少しテンションが上がっていた
高木は毛布を山田にかけた
光:……あっ、高木何すんだよ!!と言った
高:……………(-.-)怒冷たい視線で(怒)を感じた光は椅子に座り携帯を弄っていた
山田が寝言を言っていた
山:……苺…もっとと言っていた、二人は苺を食べてる夢を見ているのだと思っていたら
山:………苺、口移しちて…と言ってむにゃむにゃ言い寝返りを打った
二人は理性が崩壊し魂が抜けていた
山田は少したち起きると魂が見えた気がした
山:………ちょっ!!!、2人とも大丈夫?と言って揺らしていた
魂が戻ったのは二時間後でした

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