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怪盗‐yellow‐voice

第1章 〈二人の誤解‐高木の悲劇〉


山:……暇だー!!
急に喋り出した山田
光:………ビビった〜
と言って山田を一発殴った
山:イって…八乙女、何しやがる?と言って喧嘩していた
光:そう言えば、高木は?
と言って楽屋を見回した
山:雄也のやつ、どこ行きやがった?と言っていると廊下から声がした
廊下
?「ちょっ…やめてよ…人来ちゃうよ」と聞こえた
高:大丈夫だよ…
と聞こえた
光と山田は扉を開けて見てみた
そこには、壁ドンされた伊野ちゃんの姿が!!、高木は伊野の首にキスしていた
一度二人は楽屋へ入ると
光:……オェ…←はいた
山:…………よし、これで行くかと言ってBB弾入りの銃〈←暗殺教室撮影スタッフからの貰い物〉を2つ用意した
光:何すんの?、山田と言って見上げた
山:はい、光くん行くよと言って銃を渡したもう一度廊下へ出た

高木の背後に行きいっせいに打った二人
バチンバチンと音が響く
高:……怒、てめぇーら何すんだ!!と言って伊野ちゃんから離れた
伊野ちゃんは服を直していた
光:……何がじゃねよ!!、伊野ちゃんに何した?
二人は高木を楽屋へ押し込み
山:……伊野ちゃん、場所を考えてやろうよ!、それに……
伊「なんのこと?」と言った
山:いや、だってさっき!!とアタフタしていた
伊「あっ、あれね、実はHey!Say!JUMPの時に外での撮影で首に虫落ちたことあってその跡みて貰ってただけだよ」と言った
山:………そうなんだ、いや、てっきり……アレなのかと…と言った
伊「確かにそうだけど、さすがに人目につく場所ではしないよ」と言って笑った
山:そうなんだ……ヤバい
と言って楽屋へ入った
光が今高木を撃っていた
高:やめろ!!、理由を聞いてくれ!!と言っていた
光:知るか!!と言って散弾で撃っていた
山:光くんストップ!!ストップ、理由はわかったから
光を止めた
山田はさっきのことを説明した
光:……そうなんだと言って高木を立たせた
高:……イって…と言って体を擦っていた

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