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私の初恋はあなたでした。

第3章 見守るのは斜め後ろから。。




あなたの船にのって、


近付けたつもりでも、

あなたの横には並べない。



ねぇ、ロー、横に並べるように、

私はいつまでもなれないよ。



『並べるあなたが羨ましい。』





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