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私の初恋はあなたでした。

第2章 新しい家族。




「まぁ、確かに、戸惑うよな。
よし。じゃあそれは俺が言っておく。」


そういってくれるペンギンさんがてを出す。

でも。なんでだろう。

服を渡せない…。


「どうした?」


「え、あ!いえ!ありがとうございます。」


なんだか惜しい気持ちになった。

お揃いなんて…幼なじみだったら

きたいよね、。



「あ、そうそう。
ローが呼んでるらしい。
ついでに一緒に行くか。」


ローが?

なんだろ?


「はい…?」


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