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私の初恋はあなたでした。

第5章 出逢えてよかった。




できるだけ、

できるだけのすきでいい。


でも油断したらボルサリーノは止められない



「あとすこし…
私に力をちょうだい。」


自然の力をためる。

風を感じ、木々の声を聞き、

地のぬくもりを感じる。


たまにみんなの戦う声を聴きながら

早くしなきゃと集中する



「………きた。」




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