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私の初恋はあなたでした。

第5章 出逢えてよかった。




「ねぇ?どうしたの?」


「姫さん、今から少し海に潜るから
おい、誰かいるか!」



「あー?どうした?」


寝てたのか、乗組員が部屋から出てきた



「潜水するぞ!」


「お、おぉ!」


一体なんなの?


変に焦って……




「もしかして…





海軍がいたの?」



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