の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の初恋はあなたでした。
第4章 秘密はいつかばれる。
「なんだじゃなくて!お、おろしてよ!」
「お前が変に距離をとってるからだろ。」
仕方ないでしょう!
私だってわかんないよ
なんでこんなに緊張してるのか
「……とってない、よ」
「嘘をつくな。
知ってるか、お前は嘘をつくとき…「だから!なんもないってば!」」
私は思わず怒鳴ってしまっていた。
なんで?
本当の私でいられるようになってのに
こんなに悲しくてイライラして胸が締め付けられるの?
「ごめんなさい。ちょっと頭冷やしてくるね」
ロー
ごめんなさい
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 236ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp