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私の初恋はあなたでした。

第4章 秘密はいつかばれる。




「なんて…呼んだの?」


驚いた衝撃でか、

技が緩んでいた。



「゛ROOM゛」

その瞬間に近くにあった空箱と

リアを入れかえた。


「なっ、」


「リア、すまねぇ。」


「え?ロー、さん?」


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