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短編集【ジャンプ】

第3章 疲労熱注意報(空閑遊真)




朝からボーっとしていた。
つーか、体がだるかった。
だが、任務があるかもと思い、とりあえず本部に向かっていた。
しかしその途中で、空閑に見つかって家に連行されてしまった。








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