• テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……



「空いたで!早う入らんと朝飯が食えんよ!」


龍太
「急いでシャワー浴びないとな!健二、一緒に入ろうぜ!」


健二
「Tシャツが汗で凄いから行く!」



「早う、いっちょいで!」


省吾
「藍、下に降りて、手伝うか!」



「そうやね〜!」


藍、省吾とキッチンに行く



「手伝いに来たんやけど…終わったんか?」


校長
「ご飯を鍋で炊いたんですよ!(笑)」



「ホンマか!!ヤリ〜♪」


省吾
「やった!」


校長
「味噌汁も作りましたからね!(笑)」


神田千秋
「サンドイッチは今、出来たよ!(笑)」


藍、省吾がダイニングに料理を運んで行く


神田千秋
「食べたら学校に行くからね!学校で勉強してから道場を案内するからね!」



「着替えを持って行ってもええか?」


校長
「良いですよ!さて、風間くん達も来ましたから食べましょう!」


龍太、健二
「「米の炊ける匂いがする!」」


校長
「犬並みな嗅覚ですね!(笑)」


神田千秋
「さて、皆さんが揃いましたから食べましょう!」


全員で祈りを捧げてから食べる



「目玉焼きにベーコン! 白い飯が最高やなぁ〜♪」


健二
「本当だよな!」


/ 508ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp