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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、龍太、健二、校長
「「シンプル反対!!」」


神田千秋
「皆んなして…判りました!」


校長
「手伝いますよ!」


健二
「美味しいのをお願いします!」


龍太
「あっ、見えて来たよ!ビーチだ!」



「綺麗やな〜♪」


神田千秋
「見るだけで、戻りますよ!(笑)」


ビーチを見て、Uターンをして戻って行く



「泳ぎたいやんな!」


校長
「ペースを上げて帰りますよ!サンドイッチを作るんですからね!」


ペースを上げてから、全員で黙って家まで走る


神田千秋
「フゥー、ハアハア、けっこうな距離でしたね!さて、シャワー浴びてサンドイッチを作りますね!」


神田千秋、校長が部屋に入って行く


龍太
「藍、パンチを受けてやるから、やってみな!」


藍、パンチを繰り出す


シュ、シュ、シュ、シュ!


パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!


龍太
「回し蹴りしてみなよ!」


藍、シュ、シュ、シュ!回し蹴りを寸止めで止める


龍太
「蹴りの位置が低いな!柔軟に腕立て伏せ、腹筋だな!」


健二
「龍太、オレも手合わせをして!」


龍太、健二の手合わせが始まる


健二、シュ、シュ、シュ、シュ!


パシッ、パシッ、パシッ、パシッ!



「体力の差が出て来るな!」


藍、しゃあないとは諦めんよ!



「部屋で腕立て伏せしてるな!」


藍、部屋に戻って腹筋を始める


省吾
「おはよう♪足を押さえようか?」



「頼むで!」


省吾、足に乗る



「チョイ、重いやんか!」


藍、携帯で、5分タイマーにして始める


省吾
「突然に腹筋なんて…如何したの?」



「襲われたら対処は自分でせえへんといかんやろ!だからや!体力低下は命取りやからな!」


省吾
「じゃあ、オレが襲われたら対処はどうするの?」



「省吾は捕まったら、そのままにしてればええんや!助けに誰かが行くやろ!」


省吾
「説得力に欠けるよ!(笑)」


ピピピピッ!タイマーが鳴り、藍は腹筋を終える



「シャワー浴びて来るな!」


藍、支度をしてシャワー浴びに行く



「フゥー、凄い汗やな!」


藍、シャワー浴びて髪を洗って行き、急いで出る



「次は龍太達やな!」




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