• テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


智明
「行かせて欲しいんだ〜」


智明、藍の耳元で囁く


藍、目から涙を流す……


智明
「可愛いなぁ❤︎もう」


智明、藍に口付けながら、ゆっくりと中指を沈めて行き、ゆっくりと動かす。傷付けないように優しく溶かして行く



「……んっ…ぁあ…」


智明、藍の割れ目に指を入れ動かしながら、突起を吸い舌で転がして嬲る



「…ぁあ………いっ…ぃ……」


藍、焦らされていたから余計に気持ちいい…


クチュクチュ、ジュ、クチャ…クチャ、ジュ…


やらしい音が響く……


智明、中指が締め付けられる。藍が行きそうになってる


智明
「藍、行く時は、行くって言うんだ」



「……いぃ…の……えぇ……」



智明、藍の突起をねっとりとベロベロ舐めて、指を少し早く動かす


ヂュ、チュ、クチュ、クチュ、クチュ、ヂュ、クチャ、クチャ……クチュリ



「……ぃ…あっ……いっ…くぅ」



智明、中指が、キュウキュウ締め付けられ、ピクピクしている。行ったな!指をゆっくりと抜き、藍の割れ目を舐め回し、突起を荒々しく嬲る



「…ハァ、ハァ、…」


藍の腰が跳ねる


智明、離さずに舐め回し、吸いあげる。チュクチュクと胸を吸うように突起から離れずに追い立てる



「……いっ……あっ…ゃ…」


藍、また、行きそう……



「……やぁ……ぁ…ぁ…」


智明、チュクチュク、チュクチュク、藍がおいしい、食べ尽くしたい。割れ目を荒々しく嬲り、突起を吸う



「……ぁつ、……ぃく……行く……」


藍、初めての連続絶頂で身体に力が入らない



「ハァ、ハァ、ハァ……」


目から涙を流している


智明、起き上がり、藍を抱き締めて涙を拭う


智明
「頑張ったね。可愛いなぁ〜もう!突っ込みてぇ!」


藍、意識を手放す。智明に着替えさせて貰い、就寝


智明、眠れる訳が無い…トイレに行き、藍をおかずに抜く…白い肌に、可愛いピンクな突先……アソコは……可愛いピンクな花……ヤバイぜ…益々入れてぇ…


シコ、シコ、シュコ、シュコ、シコ、シコ……


シコ、シコ、シュ、シコ、シコ、シコ…シュ、シコ…シコ、シコ、シュ、シコ、シュ、シュ、コシコシ……


智明
「……ゔっ……んっ…ぁつ…」


智明、この歳で1人で抜くとは……思わなかった…
/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp