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腐蝕女子【R18】

第7章 鍵の中身は……


智明、藍に近づきながら


智明
「何で逃げるのかな?(悪)」


藍、後ずさりながら



「本能が、アカンって言ってるんや!」


智明、藍の腕を捕まえて抱き抱える


智明
「捕まえた!捕獲!堪能しないとね❤︎」


智明、藍を寝室に連れて行く



「未成年の不純異性行為は禁止やで!!(汗)」


智明
「挿れて無いだろう♪」


智明、藍をベットに降ろして、髪を撫でながら藍の目を見て


智明
「藍をオレで一杯にしてやる!(悪)」



「要らんわ!お断りや!(汗)」


智明、藍の唇を優しく啄む


チュ、チュ、キスのリップ音が響く



「もう、ええやろ!」


藍、智明から離れようともがく


智明、藍の顎を掴み、唇を奪い舌を入れて絡める。優しくゆっくりと絡めて行く



「…んっ……っ…」


藍、キスされると何も考えられん


ジー、パチン、スルスル〜♪


智明、藍の唇を離し


智明
「白い肌が綺麗だね。溶けた顔が可愛いよ❤︎」


藍の小ぶりな胸を優しく揉みながら突先を口に含む。舌で吸いながら嬲ると可愛くピンク色になり、尖り始める



「……あっ…んっ…」


藍、やぁ……


智明、藍の反応を見つつ、甘噛みをする



「……っい…ぁ…んっ…」


藍、起き出して、智明を制する



「もう、アカンよ!」


藍、洋服を直そうとする


智明
「ダメだよ〜♪堪能の時間だからね❤︎」


智明、藍を押し倒し、組み敷く



「イヤや!」


智明、藍の唇を奪い、強引に舌を絡ませる


藍、まだ、イヤや…



「……ぁ…んっ…」


藍、意思と反応が交差する


智明、進めるのを止めて、優しいキスに切り替えて、ねっとりと舌を絡めて吸う



「…ふっ……ぁ…ん」


智明、優しく唇から離れる


智明
「…急ぎ過ぎたな。」


智明、藍を優しく抱き締める



「ハァ、ハァ…」


智明、オレが抑えられなくなる…ヤバイな



「……智明、うち、まだ受け入れられへん。怖いんや…すまん…」


智明
「待つって言って待てないオレが悪いな…。」



「智明、キャバクラに行ってき!発散して来な!なっ、うちの事は気にせんと、明日にでもな!それがええ!」


智明
「ハァ?本気で言ってるの?」


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