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腐蝕女子【R18】

第5章 僕らは奴隷探偵団


智明
「藍は可愛い❤︎から性格がキツくても(泣)、口が悪くても(泣)いいの!」


藍、智明のほっペを両方抓る…


ピンポーン!


智明
「はい!お願いします!」


オートロックを解除する



「来たみたいだな!」



「腹ペコさんや!ペコポコ凹さん!(笑)」


ピンポーン!


智明と一緒に蕎麦を取りに行き、皆んなに渡して蕎麦つゆをいれて…


皆んなで
「「「カンパーイ!」」」


皆んなで蕎麦を食べる



「蕎麦つゆで乾杯は初めてだな!あははっ!」


智明
「蕎麦で…乾杯とはね!考えてなかった!」



「皆んなで楽しく食べなきゃ損や!つまらんと仲間意識はないで!仲間内でも、勝負する時はする!勝利はうちのもんやけど…譲らんよ!明日からは奴隷返上や!」


健二
「返上しても、変わらない気がする!気のせい?」


龍太
「気のせいじゃあないかも??」


省吾
「悪魔より怖い時があるから、決して気のせいじゃない!断言する!」



「明日からイジメてやる!」


…皆んなで蕎麦を食べ終わり片付けて帰宅する。藍は輝と隣に帰る


藍、自分の部屋に入り、鍵ホルダーに鍵をつける。リビングに行くと輝がソファで寛いでいる



「先にお風呂に入ってゆっくり、まったりしてや!」



「そうしようかな…引越しの手伝いは疲れるな!」



「なんか、オッさん臭いで!輝のオッさんにしようか?」



「オッさんはやだな〜流石に、まだ20代だからな!」



「えっ〜うそや!30代かと思ってやん!落ち着き過ぎてるやん!」



「お前は子供だ!」



「反論したいけど、大人やから!早う風呂に行き!」


輝、風呂に行く…


藍は部屋に行って風呂の仕度をしてリビングで待つ。やっぱり、後の方が掃除が出来るから楽や!


輝が風呂から出てきた。藍は風呂に行き、洗濯乾燥機に洗濯物を入れてボタンを押して、風呂に入る



「最後は一石二鳥や!掃除の短縮や!」


シャワーで身体を洗い、流してから掃除をして風呂から出てリビングに行き冷蔵庫から牛乳を取り出しガブ飲みする


輝、バーボンを飲み終えて、藍と寝室に行き布団に入る



「お休みなさい。」



「おやすみ!」


輝、藍を覗き込むと……寝ている


藍を抱き締めて寝る

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