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腐蝕女子【R18】

第5章 僕らは奴隷探偵団


藍、雑巾とバケツを持って5階に行く


ピンポーン


龍太
「おはよう!入って」


省吾
「急すぎるよ!転校、しかも強制!」


藍、省吾をド突く!



「今日まで君達は奴隷や!ご主人はうちや!口ごたえするなら死ね!」


藍、省吾に電気アンマをする……


省吾
「ヤバイよ!息子が起きちゃう…❤︎もっとやって!」


藍、足の指でチン○を抓る……


省吾
「!!痛い(泣)!」


健二
「転校させられるとは思わなかったよ!(笑)」



「うちの言う事は絶対やからな!死ぬまで君達はうちの仲間や!裏切りは死あるのみや!(悪)」


龍太
「これからは、ここが作戦会議場所になるからね!藍にも鍵を渡すね!」


藍、龍太から鍵を受け取る



「おおきにな!嬉しいで!」


藍、3人を抱き締める……


省吾
「今度の学校は前の学校よりレベルが低いから健二向きだな!」



「さて、掃除して綺麗な部屋にするで!」


藍は玄関から始まり…リビングで終了!


ピカピカさんや!キラキラッ



「移動するで!25階や!」


3人引き連れて移動する。智明のお宅に


ピンポーン!


智明
「入って!」


勝手に玄関を開けて入って行く



「終わった?」


智明
「アニキが手伝ってくれたからね!」



「人の手伝いなんて…(疲)」



「引っ越したら…引越しそばや!」


藍、蕎麦屋に電話する



「タワーマンションの2511号室に盛りそば6人前や!早うな!腹ペコさんや!」



「よく、蕎麦屋の電話を知ってるな?」



「昨日、牛丼食べたんよ!隣が蕎麦屋だったんよ…出前します。看板があったから電話登録したんよ!」


龍太
「食べる事には…貪欲だよな!」



「成長期やからね!そう言えば…昨日、体重計に乗ったら体重が減ってなかった…2日間ろくに食べてないのに…うち、デブさんになったかも?」



「家の体重計だろ!2キロ多くしてある!体調管理のためにな!」


健二
「藍がデブさんなら……大変!」


省吾
「世の中の美女は体重じゃなく!ボン、キュ、ボン!でしょう!」


省吾、ジェスチャーしながら力説する…


智明
「スタイルが良くても性格が悪かったり、キツイのは」



「それは?うちの事かな?智明」


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