第4章 後書き
鬼「どうでしたか?妖怪の存在を信じました?ほら、アナタの後ろにも。・・・フフッ冗談です。え?あの黒い染みは何だったんだって?あぁ、言い忘れていました。あれは、天井嘗が『人間に危険を知らせていた』と言っていましたよ。もし、壁に黒い染みがあったら気をつけてください。それは、妖怪からの危険を知らせるメッセージかもしれませんよ?」
ここまで読んでくれてありがとうございます!!
夢小説は初めてではありませんが、このサイトでは初めてとなります。
下手ですみませんでした。
この作品は長編ではなく、短編ですのでこれで終わりとなります。
友人にリクエストされ急いで書き上げました(笑)。
皆様の夢のお力になれたらと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
では、次の作品でお会いしましょう!!
see you next time