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I…

第5章 繭




家具を出して、そう言われ、

金木くんは思い出したかのようにヒヨコちゃんに本を渡した



「、誰か来るみたい」


何故かそう思ってしまい口に出してしまった



ピンポーン



「ほんとだ
誰?


!?」


「なんで驚いてるの…」


除き穴を見たら可愛らしい女の子が立っている



「とりあえずヒナミ

隠れてっ」


ばたばたしている中、

携帯が鳴る。


「ったくもー」


がちゃ



「どした?」





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