• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第6章 メガネと存在感



「あはは、驚かせてすみません…」


鳴宮が小さく笑いながら、自分の頬を掻いた。


日向
「……!」


なんか…


ガラララ


その時、体育館に影山が入って来た。


菅原
「お、影山、おはよう」


影山
「おはようございます…」


影山、昨日と同じでなんか変だな…



「おはよ!影山君」


影山
「!…誰だ?」



「Σええ⁉︎(ガーン」


日向
「気付けよ!鳴宮だよ!」


菅原
「まぁ、驚くよな」


おれだって驚いたけど、ちゃんと声でわかったし!


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp