第7章 あなたの帰還
ゆっくりと押し入れると
甘いハンジの声が響く。
『うっ…あっ…リヴァイ…リヴァイ!』
何ヶ月も受け入れていないこいつの中は
キツく…俺を締め上げる。
「ハンジ…力を抜け。キツすぎる」
『そんなのっ…あっ…無理っ…あぁっ』
「ちっ…もたねぇ…」
ハンジが俺の腰に足を絡め
奥へ奥へと導く。
その顔を見て…ひどく欲情する。
「お前は…全く…クソみたいな女だ」
俺を煽り…駆り立て…求めせざるを得ない。
「イクぞ…っくっ…」
自身の欲望をハンジのお腹に吐き出した。
お互いの荒い息遣いが重なる。
俺はそっとまたキスを落とした。
『リヴァイ…リヴァイ…リヴァイ。』
俺の髪を触り何度も名を呼ぶ。
「…うるせぇよ。」
ゆっくりとハンジから離れ横の空いたスペースに寝転がる。
そして、大きく息を吐いた。
「…傷…大丈夫か?」
『ん?あぁ、大丈夫だよ。
ありがとう』
「待て。体を拭いてやる。」
ベッドから起き上がり、
俺はタオルを取りに行った。