の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私たちの恋のカタチ~これでも私は恋をしていた~
第1章 ……
「マユミさん、家、こっちらへんだよな?」
「ええ、そうだけど…」
なんで知ってるの?と横顔に視線をおくる。
「なに?なんで知ってるのかって?
そんなの秘密。」
「ストーカー?」
「ぶっ!!なわけないだろ!?」
やめろよそんな犯罪者扱い。と睨む。
「ヒロトく…ヒロトって背高いのね。」
「スタイル抜群でしょ?」
「…それはスルーしてもいい質問かしら。」
「普通に答えてよ!」
「ふふ……
あははは!!」
「笑いすぎ!」
健全な遊びって、こんなにも楽しいのね。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 49ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp