第2章 五時間目
月詠「おい、何でわっちがストーカーチームに入らねばならんのじゃ。」
さっ©「うるさいわね。いいじゃない、ツッキー。どうせ、あんたも銀さんのこと好きなんでしよ!」
月詠「だ、誰があんなヤツの事などっ!!/////」
さっ©「ふーん、まぁ、いいけど。私はもう、銀さんとあんなことやそんなことまでした仲なんだから!銀さんの心は私のモノよっ!!」
月詠「はぁー、勝手に言っておれ。」
☆★☆★☆★
ゴリラ「お妙さぁーんっ!!ゴフッ」
お妙「あら、やだ。何か大きな虫が飛んできたから、つい(微笑)」
九©「大丈夫か?妙ちゃん。後で消毒をしなくては…」
東条「若っ!どこの馬に汚されたのですかっ!?フガッ…わ、若ぁー。」
九©「妙ちゃん、あっちに行こう。」
お妙「えぇ。(微笑)」