• テキストサイズ

3年V組、3年Z組、合同体育

第2章 五時間目



千鶴「お千ちゃんは私が守るからね?」

千姫「大丈夫よ、千鶴ちゃんっ!私たちは観戦してましょ?」

千鶴「でも…」

莉桜「左之に言ってきたよー。」

千姫「どうだった?」

莉桜「あー、女の子しかいないから良いって。」

千姫「流石、原田先生ね。」

タマ「何かあれば、私が皆さんをお守り致します。」

莉桜「よろしくお願いします。」


☆★☆★☆★


高杉「おい、ヅラぁ、俺はサボるからな。」

ヅラ「高杉。銀時とやらなくても良いのか?」

高杉「ヅラぁ、俺は銀時も何も関係ねぇーんだよ。俺はただ壊すだけだ。((渚「この腐った世界を(笑)」…(セリフとられた…)」

モッサン「あはははは、あはははは、セリフとられてしまうたなのう、高杉。あはははは、あはははは(笑)」

高杉「ちっ…」


/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp