第2章 五時間目
銀八「よーし、組んだなぁー?」
トッシー「はいっ、先生!」
銀八「おぅ、どうした。」
トッシー「俺か、土方先生の暗殺を企んでいる人たちがいます。つか、先生、何でそれに入ってるんですか?殺したいんですか?この世から土方を消したいんですか!?」
銀八「落ち着け~。土方、ただの名前だろ~?気にすんなって。」
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千紗「龍ちゃん、優等生じゃないのに何でそのチーム?」
龍©「別にいいだろ?」
神楽「いやいや、嘘はついちゃいけねぇーよ。お母さん、そんな子に育てた覚えないアルよ!」
龍©「誰がお母さんだよっ!!」
総司「でも、名前は変えるべきだよね?例えば…優等生(約1名以外)チームとか。」
千紗「あぁ、いいな、それ(笑)」
小鈴「ふふふ…皆はん、あんまり龍之介はんをいじめないでくだはいね?(微笑)」