第2章 1人目〜in黒子

ふーん、今みたいに選択してゲームを進めていくのね…
それよりも‼︎
テツ君があんな事するなんて/////
私、大丈夫かなぁ〜？


「桃井さん、みんな来ましたよ？」

「え？あ、うん、そうだねっ！（焦）」

「ボソッ…））また、二人きりになりたいですね（ニコッ）」

「ーーーーっ⁉︎/////」


て、テツ君⁉︎
うぅー、今日は本当に甘いよ〜/////


「あれ〜？どうしたんすかっ？桃っち、何か顔、赤くないですか？」

「えっ！そ、そんな事無いよ、きーちゃん！」

「本当だぁ〜、なにー？黒ちんに何かされたの〜？」

「ハハッ、テツに限ってありえねぇーだろ（笑）な、テツ！」

「何もしてませんよ？ただ、話しをしてただけです。ですよね？桃井さん？（微笑）」

「う、うん！あ、赤司君！今日は、体調が悪いから帰るね？」

「あぁ。」

「さつき、送って行くか？」

「大丈夫〜！1人で帰れるから〜っ！バイバーイ、みんな練習頑張ってね〜っ！」

「おぉー。」

「お大事に。」

「もちろんなのだよ。」

「さっちん、バイバーイ。」

「桃っち、気を付けて帰るんっすよ〜」



ふふっ、みんな優しいなぁ〜
けど、やっぱりテツ君が1番かなぁ〜
恋人になったら、テツ君って今日よりも甘いのかな？


ピコンッ


ミッション‼︎選択せよ。
１，続きはまた明日。
２，このまま続ける。


うーん…どうしよっかなー？




（１を選択した方は２ページ後にお進み下さい。２を選択した方はこのままお進み下さい。）