第4章 後日談
「今日は、もう帰るか」
「え??」
「帰るぞ」
「・・・はい」
あの時のように有無を言わさず手を繋ぎ引っ張る。あの時と違うのは、恋人繋ぎであることと絶対離れないことだ。
放そうとするとものすごい恐ろしい顔で睨んでくる。あの時のことが相当こたえているようだ。怒りの方向に・・・。
「帰ったらお仕置きな。」
物騒なことを言う、シカマルはすこぶる楽しそうだ。
「な、なんで・・・?」
「なぁ、珠皇。俺、浮気は絶対ゆるさねぇっつったよな?」
ギュッと握る力が強まり、黒い雰囲気が倍増した。
・・・。
今日は、眠れそうにありません・・・。
「あ、あと、我愛羅と文通も回数減らせ」
「なんで知って」
「俺を誰だと思ってんだ?」
木の葉のIQ200の男は侮れません。