第3章 世界の色々
~in日ノ本~
(話がぶっ飛んでいますがすいません)
「ふー。数百年ぶりの日ノ本だー!」
「景色が結構変わっているなー♪」
辺りを見渡した。
「#nam1#こっちですよ!」
君江と風間が手を振る。
「お久しぶりです。お父様。お母様。」
「久しぶりじゃのう・・・元気だったか?」
「はい!」
は不思議に思っていたことを聞いた。
「菊様はどこですか?」
「菊はここから近くにある大きい屋敷にいますよ。」
「さっそく行ってきますね」
「あっ!待ちなさい」
~菊の家~
トントン
「ハーイ」
菊はいきなりの訪問者にビックリする。
「久しぶりです菊様!!」
は菊に抱き付く。
「えっ!さんですか?」
「はい!」
「いままでどこにいたのですかっ!!!!」
「私は心配ししたんですから!」
「これからは私のそばを離れることは許しません」
「いいですね」
「はい」
二人の影が重なった・・・・
一応終わります。
物凄くグダグダですいません。
次回は菊様とラブラブな裏も入るようにしたいと思っています。今までありがとうございました。