• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第1章 始まり


―――――
――放課後

「ばいばい楓ちゃん!」
「また明日ー!」

…大丈夫だった←
遅刻のことがあってから何故か凄い勢いで話しかけられた。
さらに入学式で見た教頭の頭(あれは絶対ヅラだ)で盛り上がり、クラスの皆と打ち解けることが出来た。

ここまではいいのだけれど…

「松崎今から先生のところだろ?笑」

そう、今から先生のところに行かなければならない。

『そうなのよ。代わりに行くかい?』
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp