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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第1章 始まり


普通に歩いて学校に来た自分を殴りたい。
まぁ、走れないというか走っちゃいけないんだけどっ

私は遅刻しそうなのを忘れ、普通に登校し、クラスを確認し(1年2組だった)、教室に来てしまったのだ。

そこで待っていたのは相当怒ってらっしゃる先生。

先「まぁいい。早く席つけ!」

『ウッス!』

私は元気良く返事を上げ席に着く。
席に着く間、ニヤニヤとクラスの人達にめっちゃ見られた。

初っぱなからこんなで大丈夫か…自分。
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