第30章 その後の生活
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先「松崎…お前は俺に言うことがあるんじゃないか?それはなんだろうなァ?」
『………スミマセン』
朝から担任の松本先生に怒られてる私。
理由?ハハハッ…1つしかないです。
先「なんでお前は怒られてるんでしょうか?ん?」
『私が遅刻したからです!スミマセンでした!ごめんなさい!』
腰を90度に曲げて謝る。腰痛い←
クラスからちらほら笑い声が聞こえる。
先「ったく席着け!3度目はないからな!」
『アザーッス!!』
先生の痛い視線を浴びながら席に着いた。
2度寝はダメだね…汗