• テキストサイズ

ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第14章 感情の入り交じった××


ー青葉城西sideー

及「ふんふーん♪ふーん♪ふーn((殴イタッ」

帰ってきた及川は何やら機嫌が良いらしく鼻歌を歌っていた。
そこへ岩泉の拳が飛んでいく。

岩「さっきからうるせぇ!なんだ帰ってきた途端鼻歌歌いやがって!」

及「殴ることないじゃんか!実はね〜楓ちゃんにキスしてきちゃった☆」テヘッ

聞いてもないのに鼻歌のワケを話す及川。

岩「…………よし、死ね」

岩泉はそう言ってバレーボールを及川に投げつける。

及「イタッイタッイタァ!ちょっといつもよりイタッ回数多いし威力強くない!?イタッ」

岩泉はそんな及川を無視しボールをぶつけ続ける。
/ 437ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp