• テキストサイズ

【黒バス】火神と青峰と私。

第2章 心友はお兄ちゃんに…





美月「おっはよーん!」



「あ、おはよー」


美月は私の心友で、さつき先輩の妹。


美月「なになに?今日も青峰先輩と一緒に登校してきたの?」


「え?あぁ、うん…まぁ…お兄ちゃんも一緒だけどね」


その瞬間、美月の顔がサッと赤く染まった。


そう。美月は、お兄ちゃんのことが好きなのだ。



「あ、美月も一緒に登校しない?」


美月「え、え、ええいやそそそんなっ!」


「慌てすぎっしょww」


美月「だって…」


「んじゃま、明日から一緒に登校ってことで!」


美月「あ…うん、ありがとね///」

/ 4ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp