• テキストサイズ

変な転校生と地味少女

第1章 朝起きたら男になってた件について


「だっ、だって…っていうか私口調はやめてえや!!オネエみたいやし!!」
「なっ、オネエ!?」
というか何気に話をそらされた…


私は彼のものに触れた
「ひあぅっ!?」
「だから、これ何だよ」
口調を少し変えてみた


そのまま少しだけ擦る
「ふああっ!?」
「ははっ、凄い声」


私は楽しくなってきた
「やあっ、あああ!?」
「いつもと違う感じで気持ちいいか?」
「う、ぁっ…めっひゃ気持ひいぃ…!」


彼は素直にこたえる
「もう、イキそう?」
「ぅ、んっ…出ひゃうぅ!!」
「あ、それなら待って」


私は手をパッと離す
「!?な、何れぇ…」
「ごめんごめん、これより気持ちいいことしてあげるからさ」


そういうと私は顔を下に下げた


/ 5ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp