の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋って何ですか?
第1章 無効化の女の子
亜[なぜ当然のように家に入ってしまうのだベアーーー!!!]
と今にも泣きそうなときにベアは家から何やらカップを持って出てきた。
ひょい
ベアはそのカップを私に渡してきた。
中には紅茶が入っているようだ。
私の大好きなミルクティ
亜[なんだ、わざわざ紅茶を入れに行ってくれたのか]
コク
ベアはうなずいた。
亜[えへへ、ありがと]
私は一言ベアにお礼を言ってベアの家のそばに座り紅茶を飲み始めた。
一方ベアはまたオノを持って木を割り始めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp