• テキストサイズ

【ONE PIECE】アナタのためなら…

第6章 相手を思う考え


ロー
「だが……俺はそんな願いを最後にさせるつもりはねェ…。
海軍本部はすでに向かっている…助けてやるよ、麦わら屋を……」


モモコ
「本当⁉よかった~。
あと私に刀を教えてね♪」

眩しいくらい笑顔をみせ、ウインクを決めた。
あまりの可愛さにローが流されそうになったほどだった。
ただ、モモコは無意識で行っているのだ…

作者
(この女子力の塊めっっ‼‼)


ロー
「おいッ‼‼それはいいと言ってn」

モモコ
「ローの教えか…楽しみ~」

モモコはローの話は全くきかず、名刀桜吹雪を眺めていた。
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp