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女の私の憂鬱 《黄瀬涼太》

第2章 黄瀬涼太による恋愛指南?!


「何って…キスに決まってるじゃないっスか」

「だからっ!それ以外でっ////」

「だったら…それ以上の事っスか?」

「それ以上って…////俺らまだ中学生!!」

「もう中学生っスよ」

「18歳になってからっ!!」

「つまんないっスねえ…」

はあ…とため息をつく黄瀬。めちゃくちゃ…近いっ!////

「離れろ…黄瀬////」

「ダメっスよ~まだお礼してないんスから」

「ひゃあっ///」

いきなり、顔を首元に埋めてきたと思えば、舐められ、軽く唇を押し付けられた。な…なんでこんな事されなきゃ…これじゃあ、恋愛指南だけじゃ片付かない…!

「っん////」

今度は唇に。生暖かい舌が入ってくる。こんな体験は今までしたことがなかった俺はどう対応していいか分からず、ただ逃れる為に身をよじったりした。

「そんなに俺とキスするのが嫌なんスか?」

「そ、そうゆうことじゃ…////」

「まあ…今日は可愛い椿っちが見れたし…いいっスよ」

「何がいいんだ!お礼の話何処に行った!?」

「キスがお礼っスよ」

「意味わからん!」

「なんなんスかーせっかくいい感じだったんスのに…」

口を尖らせていじける黄瀬。あれだけの事をしといて…

「とりあえず…」

「うわっ…////」

額にキスをされて抱き起こされた。なんだよ、このキスの雨…

「今度は…Dキスがいいっスね」

「止めてっ!読んでる人いるんだよ!?」

「あー…じゃあ、見てないとこで」

ダメだこりゃ…暴走してるとかしか…

こうしてテストは無事に幕を閉じたのだった。
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