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女の私の憂鬱 《黄瀬涼太》

第9章 あとがき


はい!てな訳で、『女の私の憂鬱』はこれで
完結です!!ここまで読んで下さった
読者様、本当にありがとうございました!!

こんな駄作を最後まで…(つд;*)
嬉しいですよ!ランキングの上位に
入れるのも読者様と応援してくれる
友達のおかげです!!

黒子「それにしても出番少なくないですか?」

赤司「だな、どうなっているんだ?鬼蝶」

作者「えー…一様、これは黄瀬と椿ちゃんのお話しなので」

黒子「なんで黄瀬君なんですか?」

作者「きーちゃんが好きだからですよ~まあ、一番は伊月先輩ですけどね~」

赤司「成る程…簡単に言えば、貴様は斬られたいわけだ」

作者「斬られたくありませんっ!!赤司様、どうか、ハサミ閉まって!!ここ、あとがきだから!」

赤司「こほん…まあ、ここまで読んでくれた読者には俺の下僕になる権利をやろう!((ドヤァ」

作者「ボソッ))欲しがる人いるのか…」

赤司「なにか、言ったか?」

作者「いえ、なにも!!だから、ハサミ閉まって下さい!」

黒子「そんな事してないでちゃんとお礼して下さいよ」

作者「そうでしたね」

一拍おいて…

「「読んで下さってありがとうございましたっっ!!!」」

黒子「続編をお楽しみに」
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