の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
LEGANCE
第1章 私と幼馴染
「雪…。やっと君を迎えに行けるよ。」
真っ白な空間に浮かぶ青年は、水晶のような玉を見ながら愛しそうに呟く。
待ち焦がれた雪に会うために青年は空間を後にした。
-----------
私は知らなかった。
永遠に続く日常と思っていた日常が仮初めの日常だったこと。
自分に運命があること。
目の前の世界以外に世界があること・・・。
だけど知った今ならわかる。
たとえ知っていたとしても逃れられなかった、と。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 68ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp