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闇の正義と叶わぬ恋。
第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!
カク「シズナ…もうそろそろいいかのう?」
カクは我慢ができなくなったのだろう。
息が荒くなっている。
シズナ「んっ、いい、よ」
こんなことは初めてで
私はどうしたらいいのだろうと思ってたけど…
カクがすべてエスコートしてくれる。
カク「少し、がまんしとってくれんかのう」
私は頷く。
目をぎゅっと閉じて。
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