• テキストサイズ

闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!




カク「シズナ…もうそろそろいいかのう?」


カクは我慢ができなくなったのだろう。

息が荒くなっている。


シズナ「んっ、いい、よ」


こんなことは初めてで

私はどうしたらいいのだろうと思ってたけど…

カクがすべてエスコートしてくれる。


カク「少し、がまんしとってくれんかのう」


私は頷く。

目をぎゅっと閉じて。


/ 168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp