の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
闇の正義と叶わぬ恋。
第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!
カク「シズナ」
私が震えているのに気づいたのか、
私の頬に手を添えて、名前を呼ぶ。
シズナ「な、に?」
カク「大丈夫じゃ。わしを見ろ…手を握ろう。」
わしを見ろ…
その言葉と繋がれた手に少し安心感をおぼえた。
カク「もう少しじゃ…っ、」
カクが目を閉じた
シズナ「カク…見て?私のこと…」
きっとカクも不安だろうから…
カク「そうじゃったな…シズナ…好きじゃ」
私も。
好き。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 168ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp