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闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!




シズナ「んっ、カク!…ひゃっ」


首筋や耳らへんに顔を埋めるカク。

くすぐったくてへんなきもちになる。


カク「シズナ…触っていいかのう?」


シズナ「へ、ど、どこ?」


カク「どこって、ここじゃ。」


そう言ったカクは私の胸を口でおおう。

シズナ「ひゃぁっ、か、カク!それ触るじゃなくて…っ」


カク「ん?あぁ、舐める、じゃったか?」

ニヤリと笑うカクに胸が高鳴った。


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