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闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!



カク「初めて、じゃろ?わ、わし優しくしてやれそうにない…」


顔の赤いカクを下から見つめる。


カク「そ、そんな、顔でわしを見るなっ」


わけがわからないけどさらに顔を赤くする。


シズナ「カクのものになりたい…」

あぁ、また顔が赤くなってるだろう。



カク「そんなこと言うたら、もう止まらんぞ?」


ベッドに押し倒された私は


静かにうんと頷く。


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