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闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!




カク「じゃがっ、意味わかっておるのか?」


シズナ「わ、わかってるよ」


さっきからドキドキが止まらない


でも、私も接してあげなきゃっ

そう思い、カクを抱きしめて、

キスを一回。


カク「し、シズナ!?」


シズナ「カクとならいい。」


精一杯の言葉。

恥ずかしすぎてきっと私は真っ赤だ。


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